足尾には(群馬側から見て)「小滝」「砂畑」「通洞」「渡良瀬」「間藤」「深沢」「赤倉」・・・その他にも沢山の地域があるけどその一番奥に『松木地区』がある。
ちょっとしたイベントがあり、相棒とちさんと参加してきた。

松木地区は明治時代 、足尾銅山の煙害や度重なる山火事、労働者達の住宅建設等、大量の木材を必要とした為に犠牲になった『松木村』があった地域である。

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以前はすっかり裸んぼだった山々も、近年「足尾にみどりを育てる会」を始め、たくさんのボランティアたちによる根気強い植樹のおかげで、少しずつ緑を取り戻してきた。

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しかし、この急斜面!!お分かりいただけるだろうか・・・ こわっ
白たいは、へたれなので山登りはしなかったけど、とちさんは頂上まで登ってきた。 拍手!!

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足尾のグランドキャニオンと言われている、まだまだ岩肌のままのところもある。

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「足尾にみどりを育てる会」の創設者でもあり、前会長でもあった神山英昭さんの立札が残っていた。

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連合栃木の旗が風になびいていた。

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鹿さんの骨が・・・
歯形まで リアルだなぁ・・・

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カラミを見下ろす。
カラミ・・・・・鉱山で採れた金属を含んだ岩から純金属(金・銀・銅など)を採る際にでる岩の不純物

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松木村があった時代のイラストが説明文とともに建っていた。

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通り道に、お墓が残っていた。

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なんかを祭っているようだが古すぎてよく分からなかった。

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カラミをバックに墓石が倒れている。
これは、結構有名な景色かも・・・

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余談だが、今日は天皇陛下と皇后陛下が私的なご旅行でこの松木にいらしているようだ。
以前から長年ボランティアたちが緑を植えている様子に心を寄せてくださっていたようで、一度訪れてみたいという発ってのご希望だったそう。
嬉しいことです。


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2014.05.22 Thu l 足尾 ・ わ鉄 トラックバック (0) l top

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