久しぶりの常磐炭鉱の探索。
今回は、内郷地区の相撲場跡。
ここは ネットではよく見るんだけど、場所が明確にわからず中々見つからなくて 何度も近くを行ったり来たり・・・。
途中で道路工事をしてたおじちゃんたちに何度も見られ・・・
きっと「あの車 何やってんだ~?」って思われてただろうな
やっと見つけたときは超感動もの♪

当時この付近は、炭鉱住宅の長屋の密集地だったので高台にあった神社はとても目立っててすぐにわかったらしいが、現在は2階建て住宅や3階建ての市営住宅が建っており更にその奥にあったので本当に分かりづらかった。
ここの炭鉱住宅に住んでいた人たちは、毎日送迎バスが来て内郷炭鉱まで(フラガールの地 常磐炭鉱へ3参照)働きに行ってたのね~

まずは入口を発見!

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ここに「山神社」が確かにあった。

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この内郷地区のお相撲場は、昭和26年、炭鉱労働者の余興の一つとして内郷山神社の敷地内に建設された。
足尾で、綱引きが盛り上がって『綱引き専門の練習場』が作られたように、内郷では『相撲場』が作られるほどお相撲が盛んだったのね。

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近代化産業遺産に指定されていた。

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神社らしい階段を上がっていくと・・・
青紅葉がきれいだなぁ~ 紅葉の季節に来たらまたきれいだろうな♪

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やっと見つけたよ~(^∇^)
客席は階段状になっており、ローマのコロシアムをイメージさせるようなモダンな造りだった。

当時は、相撲場の中心に屋根つきの土俵があり、山神社のお祭り 炭鉱夫たちやその子供達の相撲大会などが開かれたり、相撲のほかにも、のど自慢やお芝居など余興の会場としても利用され、大いに盛り上がったそうです。

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夏草や つわもの共が夢の跡
廃探索をするといつもこの句が浮かぶ。芭蕉は本当に心に響く句を残してくれたよな~

現在は、全く使われていない様子で町の公園の一部としてひっそりと残っていました。
草も木も生え放題。木はすでに大木と化していて、どれほど使われていないかを現していた。
こんな素敵な場所、何かに使えそうなのに・・・。

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お相撲場跡を満喫して、上がってきた階段を降り、ちょっとあたりを散策すると、細い道があったので歩いてみた。
帰ってきてから調べたら、
そこは!
なんとっ!

トロッコが走っていた跡だったらしい

まったく気づかずに歩いてたよ失敗した~
ろくに写真も撮ってないし(泣)

で、また少し歩くと
んん!?

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期待したが坑口ではなかった。
近づく

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覗く
入口はコンクリートだったけど少し行くと素掘りのようになっており、支保工がボロボロになっていた。
これは危険かも
どうやらただのトンネルのようだね。

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で、最後におまけ
来たーーーーーーーーっ!!
本物の坑口

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2013.05.14 Tue l 常磐炭鉱 l コメント (4) トラックバック (0) l top

コメント

これは 凄い
相撲のためにこのようなものを作ったのですか
凄いですね
昔は大相撲の力士が来たのですかね~

トンネルの中も凄いですね
中の木枠は昔のものですね

トロッコが走ってた跡があったのですか

おまけの坑口は入口が少し開いていますね
どのようになっているのかな~
2013.05.15 Wed l とち. URL l 編集
とちさん
この日は、とりあえずたどり着けたらいいな。
くらいの気持ちで行ったのですが

想像以上の収穫でした♪

場所がちゃんと分かったので、帰って来てから調べたら色々と分かって、ただの裏道だと思って歩いていたところが、線路が通っていた所だったと知り・・・メチャクチャ悔しいです。
ちゃんとお勉強していけばよかったです(泣)

常磐炭田 奥が深すぎます!
2013.05.15 Wed l 白たい. URL l 編集
常磐炭鉱
白たいさんが、一番詳しいねー
2013.05.16 Thu l 1192. URL l 編集
1192さん
次回・・・


でかい坑口 見付けてきます!
2013.05.16 Thu l 白たい. URL l 編集

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