2011.3.11 14時46分18秒・・・東日本大震災
あの大惨事からまもなく2年が経とうとしている。

少し前 被災地を訪問できる機会があって行ってきた。
プライバシー的なこともあり、詳細は伏せるが自分にとって、これからの人生にもとてもいい経験が出来たと思う。

『名取市閖上の日和山からの全景』(なとりしゆりあげのひよりやま)
日和山は、高さ6.3mの小高い丘で、海岸から約700m離れていた。にもかかわらず津波は容赦なく襲ってきたという。

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この辺は住宅地だった。
たくさん建っていたはずの建物の基礎だけが残っている

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奥に見えるのは太平洋。
一瞬だけど、心が詰まるような苦しくなったような感覚に襲われた。

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がれきの山。こんなに山になってるのに、この地区の5分の1の分にも満たないそうだ。

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奥に見えるのが中学校。またここで勉強できる日が来ることはない。

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ここは『常磐線 坂元駅跡』
映っている建物は、駅舎ではなくてトイレ。
一番新しく建てられたコンクリート製のトイレだけがぽつんと残っていた。

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震災直後の坂元駅(某サイトから拝借)

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ホームから。今は完全に廃線になってしまっているけど・・・

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現役当時のホームと線路(某サイトから拝借)

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駅舎だった場所に残っていた赤レンガの塊。
もしかしたら、この辺に赤レンガ製のランプ小屋でもあったのかもしれない。

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最後に、これは放射能から守る防護服。
触ってみたけど、思ったよりもペラペラだった。こんな薄いもので大丈夫なのかな?っ思った。

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これらの被災地が、一日も早く復興できることを心から祈ります。
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2013.03.05 Tue l 白たい珍道中 l コメント (6) トラックバック (0) l top

コメント

凄いですね
私も行きたいと思っていますが、なかなかチャンスがありません

波の力は凄いですね
人間の力では押さえることはできません

防護服
これはvivoさんが詳しいですね
私も以前、ちょっとかじりましたが…
放射線は鉛の板以外は通かします
防護服は汚染物質が付かないようにするだけです
放射能がある区域内での仕事は年間被ばく量で決められています
2013.03.06 Wed l とち. URL l 編集
とちさん
高速 飛ばせば4時間ちょいで行けます!

どーですか?

私 女川・陸前高田市方面にも行きたいです。

> 防護服

そういえば、妊娠中にどうしてもレントゲンを撮らないといけない時って、分厚くってめちゃくちゃ重い服を着せられます。あれは鉛の服なんですね。
そう考えると、あれはホントの意味での防護服ではないんですね。 コワッ
どーりで ペラペラだと・・・
2013.03.06 Wed l 白たい. URL l 編集
妊娠中?
着たの?
鉛が入っているけど完全防備じゃないんだよ
歯医者をやっている義姉夫婦も隣の部屋に逃げてから照射しています
2013.03.06 Wed l テンジン. URL l 編集
テンジンさん
いえいえ 
私ではなく、昔、姉が下の子を妊娠中に(3ヶ月)、上の子が(1歳6ヶ月)がジャングルジムから落ちて鎖骨を折った事がありまして、その時に泣き叫んでどうしても姉から離れなかったので、仕方なく姉が鉛の服を着て上の子を抱いてレントゲンを撮ったんです。
下の子は、とりあえず無事に産まれました。(現在16歳)

でも・・・そういう話を聞いてしまうと心配だなぁ。
2013.03.06 Wed l 白たい. URL l 編集
私も
地震があった年の年末頃に
仙台から女川にかけて見ました。
阪神大震災を経験している私でも
津波の被害の跡を見るとビックリでした。
最近のニュースで被災地の状況を見ますが
ぜんぜん復興していないところ多いですね
被害の範囲が、広いとはいえ
ちょっと遅いような気がします。
2013.03.08 Fri l 1192. URL l 編集
1192さん
そーいえば、1192さんも行ったんでしたね!
いい写真見せてもらったの覚えてます。

復興は確かに進んでないと思います。
あと、融通が利かないというか
臨機応変な対応が出来ないというか

私が現在の実態を聞かせてもらったお話では

規則で、一家族につき仮設住宅一室と決められているようで、独居老人も、7人家族も同じ六畳二間の仮説住宅にしか住めないという・・・

役人側からすれば分かる気もするけど・・・被災者の方達のストレスは計り知れないものがあります。
2013.03.08 Fri l 白たい. URL l 編集

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