『細尾発電所』は・・・
明治39年(1906)古河興業(現古河機械金属)が、日光町細尾に細尾第一発電所を建設し、次に、明治43年(1910)には細尾第二発電所を建設しました。後に、第一発電所を移転し、第二発電所と合併して、細尾発電所と名称を変更しました。
前に、ヤフオクで落とした現役当時の『細尾第一 ・ 第二発電所』の写真。
この赤レンガ建築は、東京駅をデザインしたことでも有名な近代建築の父とも呼ばれている 「辰野金吾」氏による作品なのだ。
素敵だわ~
やっぱ、窓枠とか東京駅のデザインと似てるよね・・・。
ず~っと見惚れてしまう
何重にも重ねた、しっかりとした『イギリス積み』
明治の建築だっていうのに、こんなにきちんと残っているなんてさすがですね~
すぐそばには、水の神様が祭られていた
以前はこの周りにも、沢山の「古河の社宅長屋」があったのだが現在はすべて解体され更地になってしまった。
そして!最近行った方のお話によると、警備がかなり強化されているらしくカメラやセンサーがあって、近づいただけでもNGのようだ。
桜の木もたくさんあって、春には最高のお花見もできそうだったのに
悲しいなぁ・・・。
明治39年(1906)古河興業(現古河機械金属)が、日光町細尾に細尾第一発電所を建設し、次に、明治43年(1910)には細尾第二発電所を建設しました。後に、第一発電所を移転し、第二発電所と合併して、細尾発電所と名称を変更しました。
------ wiki さまより引用させていただきました
前に、ヤフオクで落とした現役当時の『細尾第一 ・ 第二発電所』の写真。
この赤レンガ建築は、東京駅をデザインしたことでも有名な近代建築の父とも呼ばれている 「辰野金吾」氏による作品なのだ。
素敵だわ~
やっぱ、窓枠とか東京駅のデザインと似てるよね・・・。
ず~っと見惚れてしまう
何重にも重ねた、しっかりとした『イギリス積み』
明治の建築だっていうのに、こんなにきちんと残っているなんてさすがですね~
すぐそばには、水の神様が祭られていた
以前はこの周りにも、沢山の「古河の社宅長屋」があったのだが現在はすべて解体され更地になってしまった。
そして!最近行った方のお話によると、警備がかなり強化されているらしくカメラやセンサーがあって、近づいただけでもNGのようだ。
桜の木もたくさんあって、春には最高のお花見もできそうだったのに
悲しいなぁ・・・。
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