ここは、『碓氷峠第三橋梁』
めがね橋という愛称でも知られている、とっても巨大な煉瓦造りの橋である。
これは上から見たとこ
めがね橋は、国鉄時代 信越本線横川駅 - 軽井沢駅間の鉄道として開通した鉄道だったが、長野新幹線の開通に伴い廃線となり現在は、観光用として遊歩道になり、線路もはがされ隧道の中もライトが付き、誰もが歩けるようにコンクリートできれいに整備されてしまった。
が、私らはその線路が敷かれたままの整備される前の状態の時に、ちょっとお邪魔してこの先にある『熊ノ平駅』まで歩いてみた。
当然 中は真っ暗。懐中電灯を持ってお邪魔します。
少し歩いてから出口を見た図。
さらに歩いて振り返った
しばらく歩いていると・・・こんな表示 ちょっと励みになります。
そして・・・「明かりが見えた!」出口で待っていた景色は
Oh~たまんね~!! 来た甲斐があったよ~(涙)
『熊ノ平駅跡とホームの跡』
※現在「熊ノ平駅」はホーム以外は取り壊されまったく形跡はない。白い建物は変電所跡である。
ホーム跡から来た道を振り返ると 4つのトンネルが見える。
う~ん ここは何度お邪魔しただろう♪
なんだかんだ言って私らは何度かの訪問のうち、旧線・新線を制覇し、
ある時には、同業者とのニアミスで慌てて隠れたり、
またある時は、仲間が蛭(ヒル)をお持ち帰りしたり、
そしてまたある時には極寒の中、雪がある廃線跡を軽井沢駅まで歩いてしまったり(^▽^)v
一人で行ったこともあったなぁ。
それぞれの訪問すべてに楽しかった思い出がある。
そして お昼はいつも
『峠のお茶屋 玉屋』さんで
ざるそばと力餅のセット と決めている。
いつも変わらぬおいしさです。
あ~廃線歩き 楽しかったなぁ・・・
また行きたいなぁ・・・♪
帰りに「横川駅」に停車中の115系をパチリ
めがね橋という愛称でも知られている、とっても巨大な煉瓦造りの橋である。
これは上から見たとこ
めがね橋は、国鉄時代 信越本線横川駅 - 軽井沢駅間の鉄道として開通した鉄道だったが、長野新幹線の開通に伴い廃線となり現在は、観光用として遊歩道になり、線路もはがされ隧道の中もライトが付き、誰もが歩けるようにコンクリートできれいに整備されてしまった。
が、私らはその線路が敷かれたままの整備される前の状態の時に、ちょっとお邪魔してこの先にある『熊ノ平駅』まで歩いてみた。
当然 中は真っ暗。懐中電灯を持ってお邪魔します。
少し歩いてから出口を見た図。
さらに歩いて振り返った
しばらく歩いていると・・・こんな表示 ちょっと励みになります。
そして・・・「明かりが見えた!」出口で待っていた景色は
Oh~たまんね~!! 来た甲斐があったよ~(涙)
『熊ノ平駅跡とホームの跡』
※現在「熊ノ平駅」はホーム以外は取り壊されまったく形跡はない。白い建物は変電所跡である。
ホーム跡から来た道を振り返ると 4つのトンネルが見える。
う~ん ここは何度お邪魔しただろう♪
なんだかんだ言って私らは何度かの訪問のうち、旧線・新線を制覇し、
ある時には、同業者とのニアミスで慌てて隠れたり、
またある時は、仲間が蛭(ヒル)をお持ち帰りしたり、
そしてまたある時には極寒の中、雪がある廃線跡を軽井沢駅まで歩いてしまったり(^▽^)v
一人で行ったこともあったなぁ。
それぞれの訪問すべてに楽しかった思い出がある。
そして お昼はいつも
『峠のお茶屋 玉屋』さんで
ざるそばと力餅のセット と決めている。
いつも変わらぬおいしさです。
あ~廃線歩き 楽しかったなぁ・・・
また行きたいなぁ・・・♪
帰りに「横川駅」に停車中の115系をパチリ
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